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MacBookのモニタを破損 MacBook Proに買い換え 〜「移行アシスタント」で完全復元〜

Hason001「MacBookのモニタを壊しちゃったんです。修理は高いですか?」とお客様から電話が入りました。とにかく持ってきてもらう事になりました。「あらら・・・・。 なんと痛々しい・・・。」画面右下に強くぶつけたあとが2箇所あって液晶画面がひび割れています。Appleに聞いてみたら7万円以上の修理代という事でした。

Hason003仕方なく、MacBook Proの13インチに買い換える事になりました。数日後、新しいMacが届きました。セットアップ作業で「移行アシスタント」を使って壊れたMacからのデータの移行をする事になりました。Macの「移行アシスタント」はMacを購入して最初のセットアップのときに起動します。また、セットッアップ以外では、「アプリケーション」=>「ユーティリティ」=>「移行アシスタント」で起動することが出来ます。Macの「移行アシスタント」を使うとユーザー、アプリケーション、書類、システム設定などが移行出来、移行後は今まで使っていたMacと全く同じに使えるのです。デスクトップにおいてあったファイルのアイコンの位置も全く同じに移行されます。

Hason002また、「移行アシスタント」はWindowsパソコン、Time Machine、外付けハードディスクからも移行出来るので、Macが壊れてしまってもハードディスクさえ無事なら移行が可能です。

Hason004今回の場合壊れたMacは液晶画面が見づらいのですが、指で強く圧迫したりしてなんとか「移行アシスタント」の画面が見えました。少しでも見えればLAN接続で移行出来ます。約1時間ほどかかって移行することが出来ました。1時間と言ってもそれほど大変ではありません。ほとんど待っているだけです。アプリケーションを1つ1つインストールしたり、書類のデータをコピーしたり、ネットワークの設定をしたり、メールの設定をしたりなんてしていたらとても大変でしょ。それが「移行アシスタント」を使えばただ待っているだけですからとても楽です。Macを買い換えるときはぜひやってみてください。

InternetExplorerの不具合があるのでInternetExplorerをダウンロードできない 〜他のパソコンでダウンロードしたSafariで解決〜

「インターネットが見れなくなった」とお客様から連絡が入りさっそく訪問しました。WindowsXPをお使いのお客様です。InternetExplorerを開いても何も表示されません。真っ白な画面です。しばらく待っていると閉じてしまいました。メールは受信しているのでインターネットには繋がっています。インターネットオプションでInternetExplorerをリセットすれば使えるようになるはずなので、コントロールパネルからインターネットオプションを起動しようといましたが動きません。

InternetExplorerのリセットについては以下をご覧ください。
http://naraweb.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/internetexplore.html

インターネットオプションも使えないとなるとInternetExplorerの復元が出来ません。InternetExplorerを再インストールしようにもそれらの関連サイトに行けないのです。したがってダウンロードも出来ません。次の手段としては・・・そう、システムの復元です。「スタート」=>「すべてのプログラム」=>「アクセサリ」=>「システムツール」=>「システムの復元」と進み、指示に従って復元をします。

すごく時間がかかってシステムの復元は無事に完了したのですが、相変わらずInternetExplorerは動きません。それでこのようにしました。私のMacBookでWindows用のSafariのセットアップファイルをダウンロードしてUSBメモリーで不具合のあるパソコンにコピー、インストールすればSafariが使えるようになります。Safariが使えればInternetExplorerのサイトにいけます。SafariでInternetExplorerをダウンロード、インストールする事が出来る訳です。結果は良好、問題なく動作しました。

Safariは以下からダウンロード出来ます。
http://www.apple.com/jp/safari/download/

他にパソコンを持っていない人はリカバリをするしかないかも知れません。

二階に無線LANの電波が届かない 〜スチール製のラックが原因〜

Kinzoku_rakku1「二階に電波が届かない。」と相談がありました。建物は木造ですから普通は問題なく届くのですが、ご相談の環境は左の写真の様なラックを使っていました。

Kinzoku_rakku2_2このラックの棚板に左の図のように無線LANルータを磁石でくっつけていたのです。このラックは棚板が金属の網の様なものです。今までこのブログでは金属が電波を遮っているという事を何度も書いています。ここも怪しいのはこの金属製のラックのようですね。網になっているので隙間が多くそれほど電波に影響があるようにも見えないかも知れませんが、怪しいのはここだけの様ですので、試しに無線LANルータをラックの上に置いてみました。

電波が二階に届きました。今まで届かなかったのが嘘のように普通に届いています。このようなラックを使って同じ様なお悩みの方は一度お試しを・・・

放射線は自分で測定しよう! 〜 家庭用放射線測定器 エアカウンターS 〜

今日はちょっと話題を変えます。パソコンから離れて、環境問題を・・・

昨年の東日本大震災と同時に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故で、深刻な放射線汚染が広がっています。普段の生活ではほとんど聞いた事のなかった、μSv/h(マイクロシーベルト毎時)なんて単位もよく知られるようになりました。私の家は千葉県ですので発電所からは180kmくらい離れています。放射線の強さは自治体の発表で多いところで0.29μSv/hでした。

福島の放射線量に比べたらどうってことない様な数値ですが、この数値は学校の校庭での測定値です。放射性物質は非常に小さい粒子となって原子炉から飛び散っている訳ですから、風向きや天候などで拡散し、濃度のばらつきが生じます。ですから、原子炉からの距離が離れていてもたくさんの放射性物質が飛散する事もあるのです。

飛んできた放射性物質は木々や屋根や庭などあらゆるところに落ちてきます。また、雨で流され移動します。そのため雨水がしみ込む雨樋の出口付近などは高濃度の放射性物質で高い放射線量を測定する事があります。俗にいうホットスポットです。関東地方にもホットスポットがいくつも見つかっています。測定をした方が「思いもしないところに強い箇所があった。」と言っていたようにどこにホットスポットがあっても不思議ではないと言う事です。

これまで、放射線汚染で不安な生活を強いられたのはSFの世界だけだったのに、それが現実のものとなってしまったのです。10年〜20年後に癌患者が増える様な事はなるべく避けたい。そのためには、生活のすべて(衣食住)で放射能に注意しながら生活をしなければなりません。

注意と言っても人間の五感では感知出来ない放射線ですから、頼りになるのは放射線の測定器です。ところがこの測定器はとても高価だったのです。国産のものはなく、数十万円もするのでとても手が出ませんでした。「せめて家庭用の血圧計程度の値段で販売されればなぁ。」といつも思っていました。

S最近になって、やっと国産の低価格(5,000円〜7,000円程度)の製品が販売されました。ネット通販やドラックストア、ホームセンターなどでも購入出来ます。エステーの「AIR COUNTER_S(エアカウンターS)」という測定器です。γ線の測定が出来ます。計測範囲は0.05μSv/h〜9.99μSv/hです。1回の測定に2分半ほど時間がかかります。

さっそく気になっていた我が家の雨樋の出口付近を測ってみました。0.09μSv/hでした。室内では0.05μSv/h以下という結果でした。やっぱり少し雨樋の出口付近は高いようです。高いと言ってもこの程度でしたら、年間線量が1mSvを超える事はない数値です。測るまでは強いのか弱いのか全く分からないので不安があったのです。測って少し安心しました。

セシウム137の半減期は約30年ですから、私が生きている間は測り続けて放射線に注意しなければね。私の子供たちやその後に続く人たちが早く放射線の不安から解放されるように原子力発電はすぐにやめてほしいです。原子炉は核兵器の生産にも通じるのですから本当に世界中の原子炉を廃炉にしてほしいです。こんな状況になっても原子炉の再稼働を言っている人達は人間の命よりも国民の生活よりも経済を優先している人たち、あるいは核兵器を日本も持つべきだと言っている人たちです。

「電気が足りなくなるかも・・。」と心配をしている善意の人たちは上記の悪意の人たちに騙されないでくださいね。だいじょうぶ、電気は足りています。節電もしていますしね。火力発電の再稼働や、水力、太陽光、風力、地熱、天然ガスなど発電の手段はたくさんあります。

無線LANの電波が届かないのは 〜金属が邪魔をしているから〜

_「無線LANの電波が届かない。」とお客様から連絡があり、見に行きました。左の図の様な状況です。無線LANルータがスチール製の戸棚のそばにあります。パソコンは別棟の建物の中です。庭が駐車場で車が2台ありました。

電波が届くのを邪魔するものは主に金属だと覚えておくと良いです。無線LANルータから出た電波はまずスチール製の戸棚で弱くなり、2台の車でさらに弱められパソコンの付近では全く実用にならないほどに弱くなってしまったのです。

__2対策後が左の図です。無線LANルータをスチール製の戸棚の上に置く事にしました。この場所だとスチール製の戸棚も2台の車も邪魔にはなりません。建物の壁と距離による影響だけです。パソコンには充分強い電波が届くようになりました。

無線LAN対応のインクジェット複合機があるのですが、今までは電波が弱くて繋がらなかったのでUSBコードで繋いでました。対策後は普通に無線LANが使えるので無線LANで使えるように設定変更をしました。インターネットがちゃんと使えてプリンタも便利になったのでとても喜んでもらえました。

木造の建物なのに無線LANが届かない 〜原因は床暖房〜

FON無線LANルータの設置を依頼されました。設置したルータはFONERA2.0n です。Amazonで6,800円でした。お客様は、1階で使っていたデスクトップパソコンを2階に移動したいのですが、LAN配線の問題で無線LANにしたいと言う事でした。

1階にFON無線LANルータを設置しました。何の問題もなく設置は完了しました。そして、2階のデスクトップパソコンにUSB無線LANアダプタを取り付けました。ところが、凄く電波が弱いのです。時々接続が切れてしまいます。木造の建物で、無線LANルータのほぼ真上なのに、こんなに電波が弱くなるなんて変です。

「この建物は本当に完全に木造ですか?」「鉄板とか鉄骨は使われてないですか?」とお客さんに尋ねると、少し考えて、「そうだ。この部屋は床暖房なんです。」と言うんです。なるほど、床一面に鉄板の温水パネルが引詰められているのですから、電波は通らない訳です。

Photoそれで、左の図のようにしました。幸い1階も2階も出窓があったのです。1階のFON無線LANルータを出窓に置き、2階もUSB延長コードを使ってUSB無線LANアダプタを出窓に置きました。これで電波はとても強くなりました。木造と聞いていたから、安心していたんですが、こんな事もあるんですね。当店で設置した42箇所目FONでした。

NEC Lavie LL350/V のハードディスク交換

「パソコンが遅くなって、エラーメッセージが出る。」とお客様がノートパソコンを持って来られました。パソコンは NEC Lavie L350/V という赤いパソコンです。

Ll350_001電源を入れ、メーカーロゴの後この画面が出ました。これは大変です。ハードディスクが不良でもうすぐ全く動かなくなるかも知れません。そうなると大事なデータも失います。

F1キーを押してWindowsを起動して、まず最初にデータのバックアップをしました。外付けハードディスクに保存しました。約30GBでした。

次は、ハードディスクの交換です。ハードディスクの種類は、2.5インチ SATA 500GB 5400rpm です。バリューモアから販売されているものが、Amazon.jpにありましたので、それを購入する事にしました。8,580円でした。交換はとても簡単です。以下の手順になります。

Ll350_002パソコンの電源を切って、裏返しに置きます。ハードディスクの場所はこの写真の場所です。ドライバでネジを1本外して開きます。

Ll350_003ハードディスクが見えました。ハードディスクはネジなどで固定されてはいません。右上のテープを左に引っ張るとスライドして外すことが出来ます。ちょっと固くて力が必要でした。テープだけでは不安があったのでハードディスクの右下の角にも力を入れてずらしました。

Ll350_004取り外せました。

Ll350_005新しいハードディスクを取り付けました。この後、カバーをつけ、リカバリ(パソコンを工場出荷時の状態に戻すこと)と、バックアップしたデータをパソコンに戻して終わりです。

【同じ機種をお使いの皆さんへ】
リカバリですが、このパソコンにはリカバリディスクはついていません。ハードディスクの中にリカバリ領域があって、この領域を使ってリカバリが出来るようになっています。Windowsのファイルが壊れた程度ならばそのリカバリ領域が使えますが、今回のようにハードディスクが壊れた場合はリカバリ領域は使えないのです。ですから、このパソコンをお持ちの方はリカバリディスクを作っておく事をお勧めします。作り方は説明書に出ています。

App Store から購入したアプリの再ダウンロードが出来ない 〜購入したファイルをゴミ箱に捨てて解決〜

「パソコンが遅くなってしまったので調べてほしい。ついでにMacOSX 10.7 Lion のインストールもお願いしたい。」とお客様から依頼されました。MacOSX 10.7 Lion をインストールするのだったら、始めにMacOSX 10.7 Lion をインストールしようと思いました。パソコンが遅い原因がOSの不具合でしたらそれでなおってしまいますからね。

Appstore001ところが、問題が発生しました。MacOSX 10.7 Lion のインストールに失敗しました。

Appstore005「ダウンロードしたファイルがおかしいのかなぁ。」と思って、ダウンロードをやり直そうと思ったのですが、App Store を開くと「インストール済み」という表示になっています。これではダウンロード出来ません。

Appstore003どうすれば再ダウンロードが出来るのか。試行錯誤した結果、アプリケーションフォルダ内のダウンロードしたファイルを削除すれば良い事が分かりました。ゴミ箱に捨ててしまいましょう。

Appstore004ゴミ箱に捨てるとパスワードを求められました。パスワードを入力。

Appstore006表示が、金額に変わりました。

Appstore007金額をクリックすると「App を購入」になりました。これなら再インストールが出来ます。

Appstore008「App を購入」をクリックすると、このようなメッセージが表示されました。無料でダウンロード出来るそうです。良かった。(^^;)

「OK」をクリックして再ダウンロード、再インストール、でも、またインストールに失敗しました。よく調べたら結局ハードディスクが不良でした。ハードディスクを取り替えて再インストール出来ました。パソコンは使えているのにハードディスクが悪いってこともあるんですね。

Windows XP ユーザーアカウントの削除方法

WindowsXPをお使いのお客様から、ユーザーアカウントの削除の方法について聞かれました。アカウントを削除しなくてもパソコンは使えますからそのままでも良いようにも思いますが、アカウントを削除する事でハードディスクの空きが増えますから全く意味がない訳ではありません。いらなくなったアカウントは以下の方法で削除出来ます。

アカウントを削除する前に注意する事があります。アカウントの削除は削除する予定のアカウントでログインすると削除は出来ません。また、管理者権限のあるアカウント(コンピュータの管理者)でログインしてなければ削除は出来ません。削除する前に必要なファイルはバックアップをとっておきましょう。

Acount_001「スタート」=>「コントロール パネル」を開いて「ユーザー アカウント」 をクリックします。

Acount_002削除したいアカウントをクリックして選択します。

Acount_003「アカウントを削除する」をクリックします。

Acount_004削除するアカウントのデスクトップとマイドキュメントの内容を保存するかどうかの確認の画面が開きます。ファイルの保存をしたい場合は、「ファイルの保存」をクリックします。事前にバックアップをとってある場合は「ファイルの削除」をクリックします。

Acount_005「アカウントの削除」をクリックします。

以上です。

「ネットワーク」と「識別されていないネットワーク」の2つの接続が出来てインターネットに繋がらない 〜システムの復元で解決〜

「インターネットに繋がらなくなってしまったので見てください。」と連絡が入りました。会社のパソコンでとても困っている様子でした。夜だったのですが、行ってみました。

パソコンはWindowsVistaで、タスクトレイのネットワーク接続のアイコンは水色がありません。当然InternetExplorerを起動しても表示出来ません。ルータのPPPランプは点いています。パソコンの問題だと思うのですが、念のために私のMacBookをルータに繋いでみました。ホームページの表示は出来ますね。ルータは問題ないようです。やっぱりパソコンですね。

2conect「ネットワークと共有センター」を開いてみました。 ん? いつも見る画面と違って、接続が2つあります。ひとつは「ネットワーク」もうひとつは「識別されていないネットワーク」という名前がついています。この2つある接続が繋がらない原因のようです。「問題を解決するにはアクティブな接続の1つを取り外すか無効にしてください。」ということです。でも、どちらか一方を無効にすると2つとも消えてしまってタスクトレイのネットワークのアイコンには赤い×が付いてしまいます。本当は1つの接続しかないのに2つの接続があるようにWindowsが認識しているのかなぁ。

ということで、設定の問題ではなくて、Windowsシステムの不具合の様に思えます。お客さんにいつからこのような現象がでたのか聞いてみると昨日の夕方からだと言うことです。もしかしたらシステムの復元でなおるかもしれないと思って、システムの復元を実行することにしました。システムの復元ではアップデートなどの今までの履歴が見れますよね。その履歴を見ると、昨日の午後2時頃にWindowsアップデートとJAVAのアップデートがあったようでした。お客さんの話とよく合っているので、これらのアップデートのときに問題が起きたのかも知れません。

とにかくシステムの復元をしてみました。結果は良好。回復しました。

システムの復元は、「スタート」=>「すべてのプログラム」=>「アクセサリ」=>「システムツール」=>「システムの復元」で実行出来ます。

«MacでWMVを再生できるようにするソフト Flip4Mac WMV の MacOSX 10.7 Lion 対応版

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